よしりん先生の
登場です！
・・・・・
週刊文春の
大島優子に関する
記事を読んだ。
推測ばかりで真実はわからないが、
優子が送迎車の運転手と
二人で百円寿司やラーメン屋に入るほど、
人に対する気遣いがあって、
金銭感覚が庶民的というのは本当だろう。
運営幹部と群れないというのも、
わしは目撃したから知っている。
この性格の健全さと、業界の人々や、
ファンに対する真摯な態度が、
優子の素晴らしさである。
秋元康氏が
「見えないガラスの天井に気付いた」
と言っていたが、
情熱を失わずにもがき続ければ、
天井がガラスなら確実に割れる。
バラエティーは
刹那的であとに残せない。
優子はドラマや映画に
出演し続けるのがいい。
前田敦子は脇役に回れないが、
優子は主人公だって、
脇役だって光ることができるのだから、
案外有利だとわしは思っている。
